ゆとりの「頑張りたくない」

推しと酒には酔って然るべし

【NU'EST】レトロポップな新曲『LOVE ME』が最高だから考察させてくれ

 

あんにょん!オリヴィアです!

2019/10/21、遂にきましたNU'ESTカムバック!!

というわけで、今回は、NU'EST7枚目のミニアルバム『The Table』から、タイトル曲『LOVE ME』の考察をしていきたいと思います。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私の考察記事はテンションが異常で大変読みにくい記事となっておりますのでお気をつけて。

【参考】前回カムバのおかしなテンションで書いた記事

www.yutori95.com

www.yutori95.com

それでは本題です。

注意

以下、歌詞(公式MV上のもの)及びMVのスクリーンショットを引用しますが、各権利者の権利を害する意図はなく、著作権法32条1項の要件に該当すると判断しての引用です。もし差し支える点がありましたら、権利者本人様からプロフィール欄の問い合わせ先へご連絡ください。確認の上対応いたします。

また、ここに書いてあることはあくまで個人の考察にすぎません。

以上の点をご了承の上、お楽しみください。

ヲタクを震撼させたTrailer

2019/10/21に、NU'ESTがデビューしてから7年目7ヶ月7日目に、NU'ESTがカムバするよ〜とお知らせを受けてワクワクしていたラブ達。

そして10/7、まだカムバまで2週間あるにも関わらずベクホのTrailerが公開されました。

このTrailerをみたヲタクは皆震えたはずです…なぜかって?

だって、ベクホさんがカッコ良すぎるから…

 

物憂げな表情でiPhoneの電源を切り、クラシックカーに乗って車を走らせるベクホさん。日に照らされる彼の色素が薄い瞳と、瞳が捉える魅惑的なチェリーパイ。

これ…これは…NU'EST優勝?

とヲタクの頭には早くも #1stWin の文字が浮かび、カッコいいNU'ESTの期待に胸を踊らせていたはずです。

 

そう、翌日レンくんのホラーなTrailerをみるまでは

 

10/8に公開されたレンくんのTrailer

映像に先立って公開されたレンくんはこんなにもキュートだったのに

まさか映像で急激なホラー展開を見せられるとは思わないじゃないですか。

【参考】翻弄されるヲタクのツイート

 先行公開された画像をみたヲタク

 公開された映像をみたヲタク

 

さすがNU'EST、練りに練られたコンセプトの騎士3部作が終わっても一筋縄でいかない……The Tableというほんわかコンセプトのタイトルで、内容はホラー系ね。理解、理解。

 

というわけで、私の中でNU'ESTの新曲はホラーという設定になりました。

【参考】悪ノリするヲタク

まぁ、蓋あけてみたら超絶キュートでポップなラブソングだったんですけど

 『LOVE ME』の世界観 


[M/V] NU'EST - LOVE ME

「LOVE ME」のテーマは「愛」

今回のタイトル曲のテーマは至ってシンプル。

『LOVE ME』のタイトル通り、テーマはズバリ「愛」です。

내게 더 가까이 지금 On my mind

僕にもっと近寄くに今
텅 빈 거린 우리밖에 없어
がらんとした街には僕たちしかいない
너와 춤추고 싶어
君と踊りたい
지금처럼만 용감해지면 돼
今のように勇気を出せばいい
내 손을 잡아 너를 보여줘
私の手を掴んで君を見せて
지금과 다른 너를 알고 싶다면
今とは違う君を知りたいなら

「LOVE ME」と繰り返される歌詞の通り、「もっと近くにきてほしい」「今から愛をはじめないか?」と好きな人にアピールするこの曲。

サムに強気な作詞家・ベクホ先生

완벽하기 전에 우린 제일 위태로워
完璧になる前の僕らは一番危うい
멈추지 마 너와 난 Make it right

止めないで 君と僕は

「完璧になる前」つまり曲中の2人はまだ恋人になる前の段階なわけですね。

 

ちょっと脱線すると…

日本ではこの段階を「友達以上恋人未満」と表現しますが、韓国では「썸(サム)」と表現します。

このサムの由来色々あるんですが、英語のSomething(特別な人、重要な人)のSomeをとって造られた造語だったのが、SISTARソユが歌った「僕のもののようで、僕のものじゃなくて、僕のものみたいなお前」とまさしく「友達以上恋人未満」な関係を歌った『썸』という曲のヒットにより定着したみたいです。

Some (feat. Lil Boi)

Some (feat. Lil Boi)

  • Junggigo & ソユ
  • K-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

今個人的にNU'ESTとサムがホットなので、ちょっと言及してみたくなりました。すみません(笑)


[NU'EST] L.O.Λ.E STORY EP.13 성균관 늉이들의 하루! #1

 

 話を戻しまして…

この曲は、サムの関係から恋人に発展することを躊躇してる相手に対して、

躊躇するんじゃなく素直になってみようよ、僕らはきっと上手くいくよ

という説得ターンに出ている歌詞みたいです。

BET BETの「このチャンスは僕に1回だけかもしれない」「君は僕を逃してしまうと後悔するかもしれない」と同じく、強気なベクホ先生です。

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JRさんのラップパート

『The Table』のトラックリストが公開されたとき、「LOVE ME」「Call back me」「Trust me」という重めの愛の羅列に怯んだヲタク。 

私の中で重めの愛といえばJRさんなので、今回もJRさんのラップに期待していました。

느껴보지 못했다면
感じたことないのなら
날 확인해 좀 다를 거야
僕を確認して少し違うはずだから
오늘과 내일의 나는 다를 테니까
今日と明日の僕は違うはずだから
믿고 따라와 줘도 돼 Baby
信じてついてきてもいいよ Baby

付き合う前から日記に名前のることを考えちゃう一途な男JRですが、この曲はそういう重い男な一面を隠しているのか、彼は大人になったのか。

関係性が変わることを不安がる彼女に対して、自分を見てみて?絶対いい方向にいくよ?とベクホ先生とは少し違うアプローチのJRさん。押すだけじゃなくて、ちゃんと引いてみることも知っている、ズルイ男です(違うと思う)

MVを考察

前述した通り、「今回のNU'EST新曲はホラーだ!!」との期待とは裏腹に、めちゃくちゃレトロでポップでキュートだった『LOVE ME』のミュージックビデオ

(逆にこのタイトルでホラーなら確実にMVで人が死んでいる)

今回はTrailerから考察班がフル稼働しかなり考察で盛り上がったので、現時点でのMVの世界観設定やMVとTrailerの関係性を考察してみることにしました。

NU'ESTは映像製作会社?

「PLEDIS」「MV」「映像製作会社」の3つのキーワードが揃えば、SEVENTEENが思い浮かびますが…


[M/V] SEVENTEEN(세븐틴) - 박수(CLAP)

 

今回NU'ESTも映像製作会社勤務になりました

JRが主に撮影部隊、おそらく監督もやってます。

そしてアロンさんは編集

 

しかし、この製作会社おそらくただの製作会社ではありません

 

曲冒頭のミニョン・ベクホパートのカット、2人は何やら袋が沢山ぶら下がった部屋で話しています。

ベクホの手には大きな地球のボール

実はこの地球、冒頭でベクホが部屋に入ってくる際袋に入れて持ってきたもの。

よくみると部屋の壁いっぱいにかかっている袋の中身はカラフルなボール、すなわち地球以外の惑星のようです。

・『LOVE ME』のMVはJRが地球を掴むところから始まること

・映像製作のために使っている機材から現代ではないこと

・雲をすくってポップコーンを手に入れたり、惑星やハートを釣り上げたり…ところどころファンシーな世界観が組み込まれていること

 

これらからNU'ESTが勤務しているのは、地球や現代の世界じゃなくて宇宙や異次元世界にある映像製作会社なんじゃないのかなと思いました(とんでもファンタジー設定)。

 

私の考察上、NU'ESTは、宇宙という概念を超えた異次元世界で、映像製作会社に勤務している5人という設定にします(規模感がまさかの宇宙超え)

NU'ESTが製作している映像

異次元世界の映像製作会社に勤務する5人が作っている映像、先に結論を出すとこの映像で伝えたいメッセージは「地球での愛のかたち」なんじゃないかなぁと思いました。

衣装から考察するMV場面構成

ちょっと今から周りくどい説明になりますがお付き合いください。

まず、今回MV中に登場する衣装パターンは4パターン。

①の衣装は

・冒頭のミニョン・ベクホのおしゃべり(おそらく会議)の場面

・レンくんのパイ作りの場面

・JRが撮影したり、アロンが編集する場面

・車が登場する場面

・アロン・レンの釣りやベクホのポップコーンすくいの場面

・最後の上映会の場面(観る側)

で着用されています。

 

そして、②の衣装は

・「5人が完成したパイを食べたり、楽しく騒ぐ」場面

・JRが雨に打たれるソロカット

で着用されています。

 

③と④はそれぞれのダンスカットのみで着用。

 

 

そして、終盤の上映会で上映されているのは、

②の衣装を着用した場面の映像です。

 

このことから考察するに、

②の衣装を着ているときは映像内の、すなわち演者側としてのNU'EST

①の衣装を着ているときは、映像製作会社として働く異次元世界における現実のNU'EST

なのではないかと考察します。

 

①のときもJRがカメラを回したり、その映像をアロンさんが編集していますが、これはいわばビハインド(メイキング)映像なんじゃないか?という都合のいい解釈に落ち着きました(笑)

NU'ESTが伝えたいメッセージ=パイ

先ほど②の衣装を着ているのは演者としてのNU'ESTだと記述しましたが、この場面でメインとなっているのはパイです

そうだとすると、このパイこそがNU'EST映像製作会社が伝えたいメッセージなのでは?と考えました。

そこで話はTrailerに移ります。

 

ホラーなTrailer公開でヲタクが震えているなか、本国の記事にてTrailerに登場したパイは様々な愛の形を表現したものだという説明がされました。

MV中に登場するパイはTrailerに登場したもので、それぞれのTrailerに登場したパイとMVで食べるパイは対応しています。

とすると、MVでのパイもTrailerでのパイの意味と同じく愛の形を意味し、NU'EST映像製作会社が映像で伝えたいメッセージとは「愛のかたち」だと考えました。

なぜ「地球での」がつくのか

まず前提となるのが、ヲタクを怯えさせたTrailerの映像もNU'EST映像製作会社で作られたものなのでは?ということ。

これはNU'ESTが地球の映像製作会社じゃないとか、NU'EST映像製作会社が伝えたいメッセージは「愛のかたち」だという自説が前提となるので若干ズルイ前提ではあるんですが、そこらへんは許してください(笑)

 

ここでTrailerの考察を始めたいのですが、今回リリース前に発表された映像には『The Table』のTrailerと、『LOVE ME』のTeaserがあります。Trailerは『The Table』のTrailerなので、アルバム全体のメッセージの予告編なわけです。

今回の『The Table』は、恋人や友達兄弟などとお茶を飲んだり、ごはんを食べながら語らうような身近な愛がテーマなのかなと思いました。

 

そこでNU'EST映像製作会社としては、身近な愛を表現するため地球で撮影を始めます。各メンバーのTrailerは前述の通り、様々な愛のかたちを表現したものです。

そして、5人版のTrailerは、NU'ESTが屋外でパーティーをするシーンから始まりますが、これはまさに身近な人達と愛について語らう様子を撮影している場面です。

しかし、撮影中突然の雨に見舞われ撮影は中断、5人は屋内で休憩に入ります。

このとき古いブラウン管テレビで5人揃って映像を観るシーンがありましたが、それはNU'EST映像製作会社で作られた映像なのでは?と考えました(テレビや機材が古いのはNU'ESTが元々いた世界から持ってきたから?)。

そして、最後カッパを着た人物が5人のもとを訪ねますが、これはカフェで募集していた「愛についての話」を届けにきた配達人。

今回NU'ESTはプロモーションとしてコンセプトカフェを開いていましたが、ここで募集されていたのが「愛についての話」。この「愛についての話」を書く用紙と届けられた用紙には同じ『The Table』のスタンプがあります。

おそらくNU'ESTは地球上の恋愛についてはあまり知識がないので、ラブに経験談を募集することによりそれを参考に映像を作ろうとしていたのではないかと。

 

ここまで読んでいて「あれ?なんの話してたんだっけ?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、結論として言いたいのは、異次元世界の映像製作会社に勤務する5人が作っている映像で伝えたいメッセージは「地球での愛のかたち」だということです。 

散りばめられた遊び心

最後のおまけみたいな感じになってしまいましたが、『LOVE ME』は映像製作をテーマにしているからか各所に"映画"の要素が散りばめられています。

 

映像をみんなで観る前にベクホがポップコーンを用意したり、

これめちゃくちゃ笑っちゃったんですがまんま『バックトゥザフューチャー』のパロディがあったり…

この車で行き着いた先がアロンくんとレンくんのもとなんですが、

電灯と白いベンチ

…これは『LA・LA・LAND』ですね(笑)

ベクホ本人は韓国ドラマ『トッケビ』にインスピレーションを受けたようですが、たしかにサビの

텅 빈 거린 우리밖에 없어
がらんとした街には僕たちしかいない
너와 춤추고 싶어
君と踊りたい

という部分はこの映画にあてはまるような気もする(実はまだ観てない)

 

他にも映画に詳しい人がいればもっと遊び心に溢れているのかしれない!何かあれば教えてください。

最後に

というわけで、今回はNU'ESTの新譜『LOVE ME』の感想&考察をしてみました。

ほとんど妄想みたいな考察ですが、こいつやべーこと言ってんなくらいで笑ってもらえると嬉しいです(なんせ異次元設定なので)。

実はこの考察を書こうと思ったのも、アツい考察マシュマロが飛んできてスイッチが入ったからなので、皆さんも独自の考察があれば是非私にマシュマロで教えてください。

ヲタクはとっても喜びます。

(今回の考察に対する苦情・反対意見ももちろん受け付けます)

marshmallow-qa.com

それではまた、あんにょん!