ゆとりの「頑張りたくない」

推しと酒には酔って然るべし

頑張らない程度に「ARASHI Anniversary Tour 5×20」をみて、制作開放席で泣いた話を書いてみる

 

2019へようこそ!!

(当初2019はこの記事でブログ初めするつもりでした)

 

どうも、ゆとりです。

年を重ねるごとに1年が短く感じますよねぇ…あっという間に次「あけおめ〜」と叫ぶときは2020ですよ。こんなこといいつつも、院に入学した昨年の4月が2年前のようにも感じるから、人間調子のいい生き物ですね。

 

この記事を書き始めたのはコンサート直後の12月初旬、

嵐の活動休止が発表されたのが年越した1月27日、

あまりのショックにK-POPに現実逃避に出かけたら、まんまと沼にハマった春休み。

新年号「令和」も既に発表されちまいました。

 

え?もう明日には5×20後半戦が始まるって??

やばくない?早くない??

この記事の存在価値がどんどん無くなっていくくない?

もはや記憶も薄れてない????

 

ってことで長い下書きでの眠りから遂に解禁していくよ!!!!!

 

   

本題ですが嵐のライブに行ってきました。

 

なんと座席は制作開放席

そう!制作開放席なんです!!

 

嵐のFCに加入して10年くらい、東京で暮らして5年目になりますが、制作開放席のメールがきたのは初めてです(たぶん)。

 

今回は念願の嵐のアニバーサリーツアーを制作開放席で観てきた話を書こうと思います。

 

制作開放席の座席

 制作開放席とは、いわゆるステージの真横。照明の骨組みとお隣になる席になります。発見されたチケットの通り進んで行くと、「え?こんなところまで席ある?」という不安に襲われます。しかし、席はあります。そう、ステージの真横にね。

なので、正面ステージの演出映像などを直接見ることはできないのですが、いやいや東京ドームには(メインステージを映しだす)モニターがあるじゃないですか!!
なので、正面ステージでの演出が全くわからない!なんてことはありません。ただ、そのモニターですらいつもメインステを映し出してくれている訳ではないので、全ての演出を把握するのは不可能なことは確かです。

その代わりと言っては何ですが、正面ステージの真横ですから、音響設備が丸見え。メンバーと同じ音の反響が味わえる。ステージ裏がうっすら見える…などなど制作開放席じゃなければ味わえない特典があります。

 

 あ、もう分かってると思いますがこの記事ネタバレしますからね?

セトリやらなんやらガンガンネタバレしていくから!!

ダメな人はすぐさまブラウザバックオナシャス!!!!!

 

 

 

嵐とアニバーサリーできるという感動

 

はーーい!という訳で、今ツアーの1曲目は「感謝カンゲキ雨嵐」です。

《アニバーサリー×「感謝カンゲキ雨嵐」=涙》の公式は、嵐ファンなら前世から知ってるはずでしょう??DNAに刻まれているんじゃないんですかねぇ!!

 

この時の私はというと、5×20と書かれた緞帳が上がって、この曲が流れたとき、10年前の5×10のことを思い出したんです。

 

あの頃の嵐は既に国民的スーパースターで、CDの初回は予約しなきゃ手に入らなかったし、そもそも予約すらできないことも多かった。ずーっとCDを出して、メンバーの誰かが主演ドラマや映画をして、バラエティはゴールデンに3本…凄まじかった。当時中学生の私がファンにならない訳なかったし、お年玉はたいてFCに入っても、プラチナチケットである5×10のチケットは手に入らなかった。国立のチケットなんか12万とかで出品されてたからね。無理だよね。

 

そんなこんなで、5×10のアニバーサリーツアーに参加できなかったことがすごい悔しかったから、デジタリアンのとき5×15のコーナーがあったのも嬉しかったし、10年の時を経て20周年のお祝いができてることも物凄く嬉しかった。勝手に涙が溢れてきた。

 

せっかくの大宮接近も、涙で顔を抑えながら手を振るオタク

もおさ〜〜〜〜〜1曲目でこちらは涙を流してる訳ですよ!!

それなのにさ〜〜〜嵐さんさ〜〜〜〜〜選曲神じゃん??

Oh Yeah!→Step and Go→言葉より大切なものって…どれもコンサートでよくやる曲だけど、ファンの涙腺ぶち破るのに完璧な打線。

 

そのタイミングでトロッコで可愛くやってくるなよ…智(推し)

 

もうただでさえウルウルしてた瞳が、その視界に大野智(38)を捉えた瞬間、5×10のときは1人四国の片田舎で胸中参戦()してたなぁとか、上京した5年前は智と同じ東京にいて同じ天気を感じているだけで幸せに感じてたなぁとか、色々な思いが溢れかえって

 

ヲタク(当時22歳)、片手はペンラ片手は顔面を抑えて号泣

 

隣にいたスマヲタのおばちゃん、ビビらせてごめんな〜!!!

気がついたら、私も嵐と10年以上の歴史を作り上げてきてたみたいなのよ〜!華の10代をほぼ丸々嵐ファンとして生きてきたのよ〜〜!!

色んな気持ちが込み上げて涙が出ちゃうのよ〜〜〜!!!!

*色んな気持ち=1/27以降の喪失感の原因

 

なぜか大野くんも泣く

 号泣する私の前をトロッコで通りすぎてメインステージへ到着後、数曲後に迷宮ラブソングがセットリストに組まれていたんですが…大サビ前の大野くんソロで珍しく大野くんが声を詰まらせました。

 

これは結構レアなことなので、え?大野さん??と思ったら少し遠いけど正面に大野さんいるやん。え?なんか目を拭ってない??

 

え?泣いてる??

 

あのときは私みたいにあんまり号泣しているお客さんがいるから、共感性の高い大野さんに移っちゃったのかなぁ…なんて思っていましたが(自意識過剰)

今思ったら、あの日も苦しい心情だったんだろうか。

時期的に活動休止は決まってた時期だと思うんですけど、もしかしたらそれまでの会場でも涙を浮かべてるときがあったのかもなぁ…

 

あぁ…活動休止発表後に書く感想とその前とで全然あの日のコンサートの感じた方が違う……みんなレポは早く書こうな……綺麗な思い出をそのまま保存できるようにな……

 

 

COOL & SOUL〜truth 私得セトリ

え、もうセトリ公表しちゃっていい?いいよね、死ぬほどレポ回ってるもんね?

ジャジャーン、このセトリをみよ!!

18.COOL & SOUL
19.マイガール
20.One Love
21.Face Down
22.つなぐ
23.Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
24.Sakura
25.truth

 え?もしかしてMJの身体に私の精神乗り移ってたりする??

 

誰だよ、こんな私得セトリ生み出したの…MJ様だよ……

 

個人的に嵐楽曲はまだブラックミュージックを引きずってた「HERE WE GO!」〜「ARASHIC」が好きだったりするんですが、COOL&SOULのイントロを久しぶりに聴いた気がする。

*記憶が喪失してるだけだったらごめんなさい

 

シングル曲ばかりだけど、それでもCOOL&SOUL、マイガール、OneLove以外はダンス曲だから冷静にみたらしんどい曲順だなこれ。

 

Crazy Moonもすごい好きな楽曲なのに、ほとんど披露しないんだよな。化粧品のCMで流れてたの懐かしい…あれめっちゃカッコイイCMだったのに期間すごい放映期間が短かったような……30代後半ばかりになる嵐さんには結構しんどい振付かもね。当時でさえMV撮影のときゼェゼェ言ってたもんね。あれ…懐かしすぎて涙が(情緒不安定)

 

5×20

コンサート前は新鮮な気持ちで楽しみたいタイプなので、基本的にネタバレは見ないように気をつけている方(ここまでネタバレしかしてない)なんですが…

今回は制作開放席だったこともあり、そこらへんあんまり気にしてなかったので、事前に「5×20」という曲があることは知ってました。

 

そして、蓋を開けてみた5×20は…

 

わぁ〜そういう感じか〜〜

 

「5×10」という曲がとっても特別感というか、ファンのための新曲!感があったので今回の5×20は正直「5×10の焼き直し?」という感想だったんですよね。

ベースのメロディが同じだったり、5×10をベースに作りましたって感を存分に出してきてたので、思ってたのと違うなぁって。

 

でも、今考えたら違いますね。

5×20が正解ですね。

 

嵐さん本人もよく言ってるんですが、嵐は10周年をあんなに日本中で大々的にお祝いして貰って、ずっと日本エンタメ界の上空にいて

今の状況はずっとふわふわ浮いてる状態

なんですって。

 

きっと、

5×5を出したときの嵐さんは苦い思いも沢山して、苦しいとずっともがいてる中の嵐さんで…

5×10の嵐さんは何だかわからないままに、ものすごい所に押し上げられた気分の嵐さんで……

5×15でデジタリアンを出して、ハワイでコンサートをした嵐さんは少しずつ今の状況に慣れて客観的に自分の位置が見えるようになってきた嵐さんなんですよ……

 

だから、5×20の嵐さんは、5×10から悩んで、戦って、本気で生きてきた嵐さん。

ある意味、嵐の中で今の嵐さんは「ある程度」は到達したと感じている状態で、2009から当たり前に大人になって、スーパースターになった嵐さんなんですよ。

 

その笑い方 その話し方 その全てが温かな仲間は
 
きっと他にいないだろう
 
だって  そんなやつは他にいないんだもう
 
数えきれなぬ夢たち叶った
 
5 is my treasure number
 
横に並んで  掴んだ手と手

 

5×20は、5×10からの自分達の現状と10代から手を繋いで頑張ってきた歴史を振り返る曲。
活動休止のことがあるからかもしれませんが、未来というよりこれまでに感謝している意味合いが強いように感じます。
 
 

5人でいる、ずっといる

 
5×10の歌詞で今突き刺さる歌詞と言ったら、「5人でいる、ずっといる」
 
活動休止のときも、この言葉を守ってくれたことには本当に感動しました。
 
ちょっと制作開放席に当選しているので、少し心苦しい部分もあるのですが、
 
実は12月後半、また5×20に行きます。
 
本当にいろんな思いで公演を観ることになると思うし、早い人はこの週末にその感情を抱くことになると思いますが、嵐さんの素晴らしいステージを楽しんできてください。
 
 
 
おそらくセトリも変わります。
 
 
 
ちなみに、1/27の絶望的な気分のまま翌日に書いたブログもあるので、こちらもどうぞ。