ゆとりの「頑張りたくない」

ゆとり教育《負の遺産》、平成7年生まれの完全ゆとりがゆるゆると更新します。勉強とか、アイドルとか。

頑張らない程度に「ダニエル事務所騒動は代理人同士のガチンコ対決に突入した件」について書いてみる

 

 

どうも、前回のダニエル記事が想像以上に読まれていてビビっているゆとりです。

もしまだ読まれていない方がいらっしゃれば、こちらをどうぞ

 

yutorinolaw.hatenablog.com 

   

前提としてご了承いただきたいこと

今回も記事を読まれる上で前提としていただきたいのが、この記事では双方の公式コメントで示された事実をどちらも本当のこととして扱います。そして、公式コメント以外で報道されている事実については事実かどうか確認できていない不正確な情報として扱います。

 

正直なところ、私がハングルを理解できず、韓国で公開されているコメントや画像等を直接確認できないこともあって、情報が追いついていなかったり不足したりしています。なので、正しい客観的情報把握ができているかは不安があります。

ご自身での情報精査をした上で、本記事を参考にしていただけると幸いです。

 

そして、私はまだまだ日本の法律を勉強中の身で専門家ではなく、また韓国の法律について勉強したことがありません

日本の法律ではこういうことなんじゃないのかなーという整理を出来るだけ分かりやすい表現でしようと試みているので、正確な内容かというとそうではないと思うし、間違っている箇所もあるかもしれません。

また、韓国の法律では独自の規定や解釈がある可能性があるため、そこらへんは言葉の壁もあって確認しようがないのが現実です。申し訳ないです。

 

ダニエルの「信じてください」という言葉を信じ、1日でも早い活動再開を願っているのは間違いないのですが、あくまで客観的な情報把握のためにブログを書いているので、以上のことをご了承ください。

 

3/27以降の動き①:
4/2 LMエンタ、ダニエルへの契約金入金画像を公開

 

前回の記事でダニエル側が仮処分についてのコメントで契約金については一切触れていないことについて、この契約金云々の話は契約解除原因に関連することなのでは?と書きましたが、LMエンタ側は相変わらず仮処分段階でこの契約金の話を持ち出してきますね(笑)

 

前回もお話した通り、ダニエル側の現状の第一目標は

ダニエルの芸能活動を一刻も早く(LMから離れて)再開すること

おそらくですが、この契約金の話は双方の意見が食い違うとか、双方違う証拠を持っている争点なんだと思います。

 

例えばですが、今回LMエンタは5000万ウォンの入金を証拠として示していますが、ダニエル側としては5000万ウォン以上の契約金を主張しているとか...ね?(そうなると差額分は未入金って話になりますよね)

 

LMエンタ側が今回入金画像を公開した狙いとしては、

①意見が食い違う争点を持ってくることによって、仮処分の判断を長期化させる

②契約金を入金した画像を公表することによって、ダニエルへのイメージ(世論)を変化させる

の2つがあると思います。

 

仮処分は、前回の記事でも説明した通り、みなさんが想像するような裁判によってなされるものではありません。

仮処分は、裁判所が双方の意見を聞きながら、今『ダニエルとLMの専属契約の効力を停止する必要があるのか』を判断してなされるものです。

 

つまり、ダニエル側としては

「LMエンタは重大な契約違反やらかしてるんで、もう修復不可能なんです!とりあえずLMからダニエルを解放するために、専属契約の効力停止して!!」

という主張を裁判所にアピールする。

 

そして、LMエンタ側としては

「重大な契約違反なんてしてないし、ダニエルとはまだ修復できるよ。専属契約の効力停止するとか意味不明だわ、停止する理由がないもん」

という主張をアピールする。

 

つまりは、裁判官に対するプレゼン大会が開かれるというわけ。

 

このときに、双方の意見が食い違っている事実があれば、裁判所としてはどっちの情報が正しいかを判断する必要があるため、双方の主張を聞く時間が増える=仮処分をするまでの時間が長くなるわけです。

ダニエル側が特にコメントしてないのに、LMエンタ側がしつこく契約金の話をしてくるのは、とにかく仮処分までの時間を長期化させる狙いがあるんだと思います。

 

ぶっちゃけ、②の世論云々は仮処分の判断には全く関係ないのですが、芸能人は人気商売ですから…いくらダニエルのファンダムが強固と言ったって、長期化すればするほどファンも疲れてくるじゃないですか……嘘の主張をして事務所を裏切ったなんてイメージがつけば、スポンサーもつかなくなるし……正直LMエンタ側、本当はダニエルとやり直す気ないよね?という印象です。

 

 

3/27以降の動き②:
4/2 ダニエル代理人がコメント

 

契約金云々と同じタイミングで、元々噂されていた某中華系女史とダニエルが会っている写真が公開されました。

 

ぶっちゃけ、この女史とダニエルが繋がっていようがいまいが、ダニエルとLMエンタ側との契約に契約違反が存在すれば、裁判所の判断には何も影響がないわけです。

 

つまりは、客観的に見ても、この報道は(スンリが絡んでいる等の情報も含めて)完全にダニエルのイメージ低下を狙った報道です。ダニエル側代理人が「特にコメントしない」としたのは、最善の対応だと思います。

 

ファン心理としては色々思うところがありますが、とりあえず仮処分が認められるかどうかが個人的な関心の核なので、私も某女史のことは特に気にしてないです。

 

3/27以降の動き③:
4/5に予定されていた期日が延期

 

入金画像を公開したり、報道についてダニエル側が対応したのが4/2。最初の審問期日として予定されていたのが4/5だったので、双方アップを始めたなwというのが客観的な印象だったのですが…

 

まさかのLM側が裁判所移送申請

 

 裁判所管轄とは、簡単にいえば裁判で争う対象や当事者の住所によって決まる裁判所の担当のことです。

例えば、大阪に住んでいる人同士で争っているのに、東京で裁判するとなったら移動が大変だし時間の無駄ですよね。だから、そういう場合は負担なく裁判が進められるように、大阪の裁判所が管轄裁判所として決定されます。(合意で決定したり、住所以外で管轄が決定される場合もあります。あくまで1つの例です。)

 

LM側が何を理由に管轄を変えようとしているのか、日本語に訳した記事では確認できなかったのですが、紛争長期化を狙った管轄の移送は許されないですよ?

そもそも仮処分って迅速に現状打開するためのものなのに、移送で長期化を狙うなんて…そもそもの目的に反してますからね?

 

出来るだけ客観的に事実を評価しようとしているのに(何なら最初はLMとダニエルが和解して芸能活動すればいいと思っていたのに)LM側代理人のとる策が私の倫理観では疑問に思うことが多すぎてイライラします

 

 

 

双方完全に代理人同士のガチンコ対決になっている件

 

ここまででご理解頂けていると思いますが、ダニエル側とLM側の双方の対応…これは完全に代理人である法律の専門家同士のガチンコ対決です。

 

まぁ法廷紛争にまでもつれ込んでいるんで、代理人同士の対決になることは仕方ないと思うし、依頼人のために双方の代理人が奔走するのも仕方ないと思うんですが…

 

法廷で戦うっていうなら、法廷だけで勝負しろや…

 

というのが正直な感想…最初に世論を味方につけようとしたダニエル側もそりゃ褒められたもんではないですけど、ダニエルのブランドイメージをもう守る気がサラサラないのに契約解除に応じないLMエンタは正直どうなの?って思います。

このまま契約解除が認められなくてLMエンタに残ったとして、LM側にダニエルをきちんとプロデュースする気があるんでしょうか。私は正直あるとは思えないです。

 

   

ダニエルペンのみなさんへ

本文でも触れたんですけど、こういう泥沼論争でダメージを受けるのはダニエル本人は勿論、ファンのみなさんでもあります。

 

残念ですが、LM側は完全に合意に持ち込む気がサラサラないので、もう仮処分でさえ長期化確実です。韓国の相場が分かりませんが、上半期内(6ヶ月まで)には決着つくかも分からないと個人的に思っています

こういう記事を書いて、たくさん読んで頂いてる身で心苦しいのですが、張り詰めた気持ちじゃなくて遠い目で傍観するくらいで丁度いいかもしれません。あまりにかじりつくと、気疲れすると思います。

 

 

 

一刻も早いダニエルの活動再開と紛争解決を願います。