ゆとりの「頑張りたくない」

ゆとり教育《負の遺産》、平成7年生まれの完全ゆとりがゆるゆると更新します。勉強とか、アイドルとか。

頑張らない程度に「嵐が活動休止を発表した日に思うこと」について書いてみる

 

どうも、ゆとりです。

 

私が大好きな嵐が、2020年いっぱいで活動休止することが、2018年1月27日に発表されました。

 

 

この報道をTwitter上で知ったとき、ただただ私は泣くだけでした。

悲しいのか、悔しいのか、寂しいのか、辛いのか。自分で自分の感情を言い表す言葉が見つかりませんでした。

 

そのあとすぐに、FCページにある報告動画とメッセージをみて、また泣きました。

ああこれは現実なんだ。どこかの誰かが勝手に言った訳でもない、嵐本人たちが語っている現実なんだ。そして、私が嵐のアニバーサリーに立ち会えた喜びに震えていた昨年の12月も、untitledでの嵐の進化に期待しまくってた一昨年の12月も、彼らは自分たちのピリオドについて話してたんだ。そんな真実を知りました。

 

2020年いっぱいという期限を知ったとき、どうにかそんな現実がやってこない方法はないかと考えました。でも、一気に日本中の話題として広まっていく様と、嵐5人の確固たる決心を目の当たりにして、嵐側の状況を変えるのは無理だとすぐ分かりました。すると、2020年いっぱいで私が目を閉じてしまえば、そんな現実を見なくてすむんじゃないかとも思いました。ですが、そんなことはできないと知っていました。

 

 

正直、大野智さんのファンを10年以上もやってきて、こんな日がいつか絶対来ることは分かっていました。大野さんが《嵐》だからこの世界にいてくれていることも、私たちファンのために《嵐》を続けていてくれていることも。

元々芸能界を辞めたがっていた、他にしてみたいことがあった、そんな人です。そんな彼を、《嵐》や《ジャニーズ》《アイドル・大野智》でいさせたのは、嵐が国民的スターになったという状況や、嵐のメンバーとの絆なんだと思います。

だから、いつか大野さんが「嵐を辞める」=「嵐と決別する」決心がつくまでが、彼を表舞台で見られるタイムリミットだと思っていました。

予想より10年くらい早かったけど、それでもやっぱり、《アイドル・大野智》が《大野智》に戻ることは必然だったと思うから、仕方ないなと率直に思いました。

 

 

ひとつ予想外だったのは、嵐が「活動休止」を選んだということです。

解散させることは今までの歴史をゼロにすることだと、体のいい解散を言い換えたものとして「活動休止」という言葉を使う人はいます。最初は私もその意味だと思ったのですが、嵐のメンバーは違いました。大野さんの選択を「おやすみ」という形にして、あくまで嵐は存続することを強調したのです。

果たして、それは大野さんの気持ちに沿うものなのか。本来的な大野さんの気持ちで言うなら、大野さんはやはり全ての肩書きを取っ払って生きていこうとしていたんじゃないのか。

でも、嵐メンバーとの話し合いの上、その考えは変わった。

 

会見で櫻井さんが何度も繰り返した「中間的着地点」を探る話し合いで到達した答え

 

すごい、平和的な嵐さんらしいやと思いました。

 

 

 

人によっては、何でそんなにショックを受けているんだろうと思う人もいるでしょう。

正直なところ、私もSMAPタッキー&翼がジャニーズで輝くアイドルではなくなった時は、感傷に浸りながらもどこか他人事でした。

 

でも、人が、生活の一部として、もうずっとそばにあったものが無くなる…これ以上の恐怖や喪失感は無いのだと今回知りました。

 

 

今回、嵐さんは、可能なだけの愛を私たちに示してくれたと思います。

ファンを優先した報告、笑顔の会見、嵐が存続すること、ファンを不安にさせない会見での受け答え、2年という整理期間、そしてファン1人1人と感謝を言い合うための1年半に及ぶアニバーサリーツアー。

 

これ以上ない優しさです。

 

ありがとう、本当にありがとう。

 

 

 

でも、やっぱりまだ「悲しい」という気持ちはあります。

 

Twitterでは「ある程度気持ちの整理がついた」なんて意地を張りましたが、今嵐の曲を聴いてまた涙が溢れてきています。

 

やっぱり私は大野さんのファンだから、大野さんが思うようにやって欲しいと思ってしまいます。私はそんな大野さんの気持ちに寄り添える、聞き分けのいいファンでありたいと思ってしまいます。

 

ですが、やっぱり今すぐこの決断を理解しろというのは無理です。

どんなに強がっても、それは無理です。

 

だから、どうかまだ受け入れられない人も決して無理をしないでください。

どうか、どうか、嵐がファンにくれた優しさを無駄にしないためにも、自分に優しくしてあげてください。

 

 

 

そして、どうか周りに嵐ファンがいらっしゃる方は、その人のことを数日はそっとしてあげてください。

 

 

 

以上が嵐が活動休止を発表した日に私が思うことでした。

めちゃくちゃなのは分かってますが、これが今の私の率直な気持ちです。